続・自分が何をしているか・・・気づいていますか?
前回の続きです。
gorono-omoikomi.hatenablog.com
一つのたとえ話として・・・
ちゃんと働いていない(ように見える)Aさんと、それが気になってイライラしまくっている Bさん の二人について、お話をしてきたのですが…
なぜBさんがAさんにイライラするかと言うと「ちゃんとしないといけない!」という考え…、つまりその「思考」を恐らくは長いあいだ疑いもなく信じてきた結果、自分の「思考」に乗っ取られて、突き動かされて、止めようにも止められず…
そんな「思考」を刺激するAさんにイライラせずにはいられない状態が続いているからなんです。
私はこれを「思考に憑依された状態」とも言っています。そしてこれは程度の差こそあれ私たちに日常的に起きている現象です!
「でも・・・やっぱり・・・ちゃんと働いた方がいいですよね?」
「ちゃんと働くべき・・・という考えはどこも間違っていないと思うんですが・・・?」
そういう意見も多々あるかと思います。
私は別にこういう考えが間違っている!、そんな考えを持つな!、という事を言いたい訳ではありません。
大事な事は、その考えを信じる事で自分が「幸せ」になっているならまだしも「不幸」な状態に陥っているのならば、ちょっと疑問を持って、視点を変えてみた方が良くないですか?という提案がしたいのです。
この場面で、このBさんに一体何が起こっているか? について前回も書きましたが、今日は別な視点から更にBさんに何が起こっていて、Bさんが本当は何をしているのか?について書いてみます。
Bさんは…「Aさん! あなたはもっとちゃんと働くべきよ!」って、多くの場合は頭の中でキーキー怒鳴ってストレスを感じているわけですが、
そもそもコントロールすることが不可能な他人をどうにかしようという無駄なエネルギーの消耗をやってる事実に加えて(コントロールできるはず…と錯覚することは可能ですが…)
Bさんは頭の中で常にAさんに怒ってイライラしています。
これはつまり頭の中で常にAさんと一緒にいる… という事です。場合によっては顔も見たくないくらい嫌っているはずのAさんを、いつも自分の頭の中に招き入れては批判し罵倒し指図しようとしています。
嫌いで顔も見たくないのなら思い出さなきゃいいのに、時に親友や恋人よりも多い出演依頼をしては自分の頭の中に登場させて、自分の中の「怒り」という炎が消えないように油を注ぎ続けている訳です。場合によっては今自分がやるべき仕事すら手につかなくなるくらいに…
そしてこの時、Bさんの体に何が起こっているか? というと、
怒りで頭に「氣」も「血」も上っています。そして止められない「思考」にエネルギーが浪費されながら、怒りからくる緊張によって筋肉は硬直し始めます。さらにはその状態になんとか対応すべく様々なホルモンが出始め、体のなかでは緊急警報が鳴り響いている状態になっていると言えます。
仮にBさんという一人の人間を「株式会社」という組織に例えるならば、「株式会社Bさん」の本社ビルや本社工場に相当するのが「Bさんの体(肉体)」です。
そしてそこ(体)では沢山の社員たち(心臓さんや肝臓さん、上腕二頭筋君や肋骨君、免疫部長や神経伝達部長などなど…)がたくさん働いているんですが、
社員を統率し、会社を発展させ引張って行かなきゃいけない立場の社長であるBさん自身は、いつも他社の社長(Aさん)のところに遊び?に行ってるわけです。
そして自分の会社の事よりも、他人の会社(Aさん)が「どうあるべきか」に頭を悩ませ、そのイライラを他人の会社の社員じゃなく、自分の会社の社員に押し付けているんです。
つまりこのイライラしている時「株式会社Bさん」の本社ビル内部では、いつも社員のモチベーションを下げるBGM(社内放送)が流れています。
「なんでAさんはいつもああなの!(# ゚Д゚)」
「・・・あ~っもう!イライラする!!(# ゚Д゚)」
「だいたいあなたはいつだって・・・!!!(# ゚Д゚)」
こういうBGM(心のボヤキ)を毎日聞かされながら働かないといけない社員って・・・
それでも社員たちは頑張り続けます。「株式会社Bさん」を機能させ維持するために、ベストを尽くして商品(生命エネルギー)を製造しています。
ただしこの会社では予算の配分にひどい格差が発生しています。大脳部署や、心のボヤキ社内放送部署、筋肉ガチガチ鎧化計画部署などには膨大な予算がつぎ込まれる中で、その他の部署は少ない予算で必死にやりくりしないといけない状況が生まれています。
こういうエネルギー供給の明らかな偏りの中で、社員たちがベストを尽くして生産した虎の子のエネルギーを、今日も社長は他人の会社に遊びに行くために浪費します…
長年連れ添ってきた「ちゃんとしないといけない!」という名前の秘書を引き連れて
「今日こそは、私のものじゃないAさんの会社を、私が望むような会社にして見せる!」と息巻いて、妄想しながら…
本当はその秘書(思考)に操られ誘導されながら、自分のものじゃない会社に強制的に出社させられている事に気づいていないのです。いつの間にか自分(自分の会社)が影の黒幕に乗っ取られていることに気づいていないのです。
当然ですが社員もただ会社が消耗していくのを黙ってみている訳ではありません。
「痛み」という緊急メールや、「症状」という緊急電話をかけてきたり、時には「突発的アクシデントやイベント」という送迎車までよこしたりして、社長に自分の会社に帰ってくるように促します。
「社長!(Bさん) もういい加減にして帰ってきてください!」
「あなたはどこの社長だったか、覚えています?」
「そこ、あなたの会社じゃないですよ!」
「秘書(思考)ばっかり大事にしないで、こっちにも予算回してくださいよ!、社員である私たちの待遇こそ上げて下さいよ!」
「誰のおかげで毎日遊んでいられると思ってんすか!」
でも暴走中で妄想中の社長は、そんな社員たちのメッセージや警告に気づかないばかりか、外部の業者さん(薬や手術など)に業務委託してもみ消そうとすらします。
こうして報われない労働環境が続く中、
社員全員が長いあいだ共通して思っている切なる願いがあります。
「社長、お願いだからもうどこにも行かないで!」
「あなたはもっとちゃんと働くべきだ!」
こんな笑える(笑えない)話が、Bさんの中で起きているのです。
Bさんは「ちゃんとしないといけない!」」という「思考」に執着したがために、ちゃんと働いていない(ように見える)Aさんが許せず、イライラしていた訳ですが、
正にその「ちゃんとしないといけない!」という自らの「思考」への執着によって、「自分自身の事をちゃんと出来ない人」になっているんです。
さらに悲劇なのは、その事実に全く気づかずに さも自分が正しい事をやっているかのように錯覚しているという事なのです。
正に無知であり、「認知の誤り」が起きているんです。
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更に検証を重ねていくと意外な側面も見えてきます。
ちゃんと働いていない(ように見える)Aさんは、本当にちゃんと働いていなかったのか?
確かにAさんは仕事ではちゃんと働いていなかったかもしれない・・・
「私、仕事より家庭やプライベートが大事だし~」
「出世とか考えてないし、いつまで続ける仕事か分からないし~」
こういった理由が 正当か不当かはここでは述べませんが…(ここにも〇〇すべき論が潜んでる訳ですが…)
少なくともAさんは「自分自身の事」については、Bさんよりもちゃんと理解して、ちゃんと働いていると言えるのではないでしょうか?
適度に手を抜きつつも最低限の仕事はこなせている可能性すらあるAさんと、
イライラMAXになってしまうと本来もっと出来るはずの仕事すら手につかなくなってしまう可能性のあるBさん。(ベストを尽くしていないという意味では同類…?)
仕事はちゃんと出来ていないかもしれないけど、自分自身の欲求や優先順位をちゃんと理解して、心や体にストレスを与えることなく、自分自身についての仕事をちゃんと出来ているAさんと・・・、
頭の中の「ちゃんとしないといけない!」を刺激する誰かや何かに反応して、それをコントロールすることに忙しくて(コントロール出来ないのに…)、自分自身の心と体を強烈なストレスにさらして、エネルギー不足に陥らせながらもなお、自分自身についての仕事には全く目を向けていない(気づいていない)Bさんとでは・・・、
はたしてどちらが「ちゃんとすべき人」なのでしょうか?
自分自身の事をちゃんとする… つまり「自分自身をちゃんと生きる」こと以上に大切な仕事って他にあるのでしょうか?
ちゃんと働いていない(ように見える)Aさん、
私を苛立たせる許しがたいAさん、
という現象が、Bさんの人生で起きている背景には、何か大切な意味が隠されているのではないでしょうか?
Aさんのせいで… ちゃんとしない誰かのせいで… 私は苦しんでいる…
という「嘘」や「幻想」から目覚めさせるためにこの現象は起きているんじゃないでしょうか?
本当に変わるべきは…?
本当に気づくべきは…?
本当に何かをすべきなのは…?
ここから先はBさんの選択なんです。
もしBさんが「・・・でもやっぱり・・・仕事はちゃんとすべきかと・・・」、この期に及んでもなお そう言いたい、そう信じたいのならばこれ以上は誰も、何も、言う事も、出来る事もありません。
とどのつまり、あなたが「どう在りたいのか?」という事でしかないんです!
良いか悪いか? 正しいか間違っているか? などと、後付けでどんなに正当に思える理由をつけても構いませんが、
その理由付けや条件付けによってBさんが「Aさんこそちゃんとすべき!」の方を選択したのであれば、それによって生まれる結果(ストレスおよび体の不調など)はBさん自身が選択し望んだものであり、Bさんしか責任を負うべき人はいないと言う事になります。
だから誰かのせいで、自分が苦しむ… 苦しめられる… なんて事は実は起こりえないのです!
全く、「この世」と言うのは本当に上手い仕組みで出来てるもんです!
あなたが誰かや何かに対して「〇〇すべき!」「〇〇すべきじゃない!」なんて考えながら、ストレスを感じて苦しんでいる時は是非思い出してみて下さい。
例え気づいてもらえなくても… いつもあなたを支えていて、ずっと一緒にいてくれる存在達からの声が聞こえませんか?
「私(俺)こそ、〇〇すべきでは?」
「私(俺)こそ、〇〇すべきじゃないのでは?」
気づけていますか? 自分が何をしているのかに!
気づけていますか? その人は本当は感謝すべき対象かもしれない事に!
※直前になってきましたが京都府八幡市での「体癖勉強会」&「NES(ネス)体験会」
あと数名は受付可能のようです。詳細は以下の記事をご覧になってください!
gorono-omoikomi.hatenablog.com
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自分が何をしているか…気づいていますか?
昨日の続きになるんですが…
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多くの人がつい常識のように「ちゃんとしないといけない!」という「思考」を信じて、どこぞの宗教のありがたい教えのように信仰しています。
(この「ちゃんとしないといけない!」は一つの例にすぎませんので、別な思考に置き換えても構いません)
この人たちには常識であり「この世の真理」だったりするのかもしれませんが、世の中にはこの真理を破壊するような人たちもまた沢山いる事も事実です。
つまり「ちゃんとしない人たち」や「ちゃんと出来ない人たち」が残念ながらいるのです。この「残念」というのは「ちゃんとしないと!を信じている人たち」にとっては真実ですが、「ちゃんとしないと!を信じていない人たち」からすると真実にはなりえません。
例えば・・・、同じ会社に務めるAさんがどう見てもちゃんと働いていないように見える時、「ちゃんとしないと!」の教えを長年信じて疑わない生真面目なBさんにとっては、Aさんという人は受け入れがたく、とても許せない、イライラさせられる存在となります。
そしてBさんのような性質を持つ多くの方々の人生に、
ここから何が(どんな物語が)始まるのか? を見ていきましょう。人それぞれで色んな「ちゃんとしないと物語(サーガ)」が繰り広げられるのですが・・・
まずは「Aさんが ちゃんと働いていないように見える光景」を目撃したBさんの頭の中で「ある引き金(トリガー)」が引かれます!
「!?! またやってる!(# ゚Д゚)」
「ほんとにあの人(Aさん)ったら、ちゃんと働かないんだから!!(# ゚Д゚)」
「なんでいつもああなの!? 皆だって真面目に働いているんだからAさんだってちゃんと働くべきよ!!!(# ゚Д゚)」
こんな感じで頭の中に怒りの叫び声(思考)が鳴り響く訳ですが、
相手が自分より立場が上だった場合、更には自分の性質がとてもそれを注意できるようなタイプじゃない場合、この怒りの叫びはBさんの頭の中でのみ鳴り響く事になります。
Bさんはこの時、言いたいことが言えず頭の中で「Aさん、あなたはもっとちゃんと働くべきよ!」ってキーキーなってるんですが、こういった場面で実は多くの方が見失いがちな視点があります。
そもそもAさんが「ちゃんと働くか否か? どうすべきで、どうすべきじゃないか?」の決定権や選択権を一体誰が持っているのか?という疑問の視点です。当たり前すぎる疑問なんですが、当然答えはAさんになります。
仮にBさんがAさんの上司で、厳しく注意したことでAさんがちゃんと働くようになったとしても、「ちゃんと働く」という最終決定を下したのはAさん自身です。
怖いから言う事聞いとこう!とか、評価が下がるから!とか、ムカつくけど上司だから仕方がないか!とかの理由があったとしても、最終的にAさんが「・・・そうだよね、ちゃんと働くか!」という選択や決定をしない限りAさんが「ちゃんとする」事はないのです。
それなのに多くの上司と呼ばれる人たちは自分の力で部下が働き出した…なんて思いがちです。まぁ確かにきっかけにはなるでしょうが場合によっては後々への遺恨やトラブルなど別なきっかけを作る可能性もあります…
でも上司とかは特に問題ではないんです(気弱な上司さんは別として…)。何故なら自分の意見を言える立場ですし「自分のおかげであいつは…」なんて優越感を持てるのならさほどストレスにはなっていないはずです。
問題なのはストレスを感じている人や、場合なんです。
このBさんの場合、Aさんには何も言えもせずに自分の頭の中でだけキーキーといくら怒っていても、Aさんが突然ちゃんと働き出す… なんて怪奇現象が起こるはずはありません。
なのにBさんはこの頭の中での「ちゃんと働くべき!」的な思考を止められません。
止めようといくら頑張っても既にBさんは乗っ取られているのです… 憑依されて突き動かされているのです… 自分の思考によって!
頭の中の声が「お前は正しい!あいつが間違っている!」「あいつはおかしい奴だから、お前に責めれても当然だ!」「許すんじゃないぞ! またやるかもしれないから見張っておけ!」・・・etc
仮に…Aさんの言動を操作できるコントローラーなんてものがあったとして… そんなものは当然Aさん本人しか持っていないのに、まるで自分もそれを持っているかのようにAさんを操ろうとします(頭の中で)。自分がそもそも他人をコントロールするという到底不可能な事をやっているという事を忘れて、気づかずに・・・(頭の中の声にそそのかされ続けながら)
また、Aさんが思わず「ちゃんと働いてしまうボタン」などという便利なものは存在していないのに(ドラえもんじゃあるまいし)、何かを頑張れば、働きかければ自分がソレを押せるとでも思っているんでしょうか?
しかもその頑張りにしても…「Aさんは、もっとちゃんと働くべきだ!」と強く思い続ける…、何時までも考え続けることだったりするので… 非常に厄介である意味滑稽だったりします…(;^_^A
なんて不毛な… エネルギーの浪費をやっているんでしょう…
いつものBさんではなくなっているのです。何か別のものになっているんです!(自らの思考に憑依されて、自分ではないものに変身してることにも気づかずに)
- Aさんを(頭の中で)責めまくる加害者(攻撃者)になってるかもしれません
- Aさんの言動を操縦しようとする運転手になろうとしてるのかもしれません
- Aさんが「何をすべきか」を知っている指導者になったつもりかもしれません
- Aさんのせいでストレスを感じている哀れな被害者でいたいのかもしれません
- Aさんを操作できると本気で信じている妄想家になりたいのかもしれません
もしかしたら上記の全てを演じたい役者さんで居続けたいのかもしれません。
ただしどの役回りを演じるにしても全てに共通していることは…、Bさんが多大なストレスを感じながら役を演じているであろうという事です。なのにこの役を演じることをやめようとしないし出来ないんです。
理由は述べた通り…、そもそも不可能な事を、さも可能であるかのように信じているからです。自分が何をやっているのかが分からなくなっているんです。そしてその事実に気づけなくなっているんです。「ちゃんとしないと教」にどっぷりハマって抜け出せない盲目な信者になっているからです。
こう考えていくと・・・実は
誰かが、誰かに、〇〇すべき! とか、
誰かが、誰かに、〇〇すべきじゃない! だなんて考え(思考)は
そもそも成立しえるのか?という疑問が湧いてきます!
根本的な部分でおかしなことを言っている???という疑問も感じて欲しいんです。
なのに当たり前に毎日のように「Aさんは、もっとちゃんと働くべきだ!」みたいな事をやってしまっている… のが私たち人間なんです。
ストレスを感じているのは重々理解が出来るし同情もしたいのですが、このBさんのストレスって… ほんとにAさんだけが原因なんでしょうか?
イライラしてるのは本当に、Aさんがちゃんと働かないからなんでしょうか?
例え頭の中とはいえ、そもそも不可能なことをずっと続けている事への…、叶わないと分かっている期待がやっぱり叶わない事へのイライラだったりしないでしょうか?
実は心のどこかでは到底無理だってわかっている事を(他者をコントロールする事を)、馬鹿みたいに繰り返しやり続けるってイライラするし結構しんどいですよね?
「Aさんは、もっとちゃんと働くべきだ!」・・・
誤解しないで欲しいのは、こう考えることが良くないとか、やめて下さい!、とかを伝えたい訳ではないという事です。「ちゃんと働く」ことが間違ってます!なんて言いたいわけではないですし、むしろ私だって至極もっともな考えに思えます!
でもこれを、私の好きな バイロン・ケイティ風 にアレンジして言うならば
「Aさん!、あなたがどうしたくて?どうしたくないか?なんて、あなたの意志や気持ちなんかどうでもいいんだよ!」
「私をイライラさせないためにあなたはもっとちゃんと働くべきなのよ!」
「Aさん!、あなたは自分がどうしたいか?よりも、私があなたにどうして欲しいか?の方に気づいて、ちゃんと理解して、行動すべきなのよ!」
これは確かにアレンジはしていますが…、意外と頭の中で私たちがストレスを感じる相手に対してやっている事って、こんな傲慢極まりない事なのかもしれません…
別に私そこまでは言ってませんけど・・・ と言いたくなる人も多いかもしれませんが、自分が頭の中で「至極もっともで正当な主張」をしているつもりの時に、
本当はどういう事が起きているのか? 自分が何をやっているのか? に意識を向けてみることは、人生や世界をひっくり返す大きなきっかけになるかもしれませんよ!
私はこういう事を、頭の中で当たり前のように良くやっていた「自分」に気づいたとき、正直「げんなり」してしまいました…(;^_^A
でも実は私たち人間は更にとんでもない事を同時進行でやっているんです!
これについては次回にまた・・・
★ あなたを(私を)げんなりさせる「思考」が生まれる大きな要因でもある「体癖」について楽しく学べる勉強会と、
あなたがどんな「思考」を信じて、どんな想念や思い込みの信者になって苦しんでいるかについて目に見える形で教えてくれる最先端のエネルギー測定ツール「NES(ネス)体験会」を、伊賀市に続いて京都府八幡市でも開催させていただきます。
定員約15名ぐらいまでですが、あと4~5名受付可能です。
【内容】
・参加者全員の体癖診断
・体癖の説明と理解、活用の仕方
・質疑応答
※ 体癖早見表などの特典資料付きです
【日時】
2月24日(土曜日) 12時〜15時(3時間)
(その後質疑応答あり)
※ NES体験会は体癖勉強会後に開催を予定しています
【料金】
¥4,000 (リピート参加の方は半額の ¥2,000)
NES体験会は 2,000円になります。
【場所】
最寄駅は京阪樟葉駅ですが会場まで少し遠いのでお車でのお越しをお願いします。
最寄りの駐車場は
「ハローパーク長沢」京都府八幡氏男山長沢23-19(約5台)
会場までは徒歩で約2分です。
「ハローパーク男山」京都府八幡氏男山石城4-18(約10台)
会場までは徒歩で約8分です。
どちらもコインパーキングになります。30分100円ですが、最大でも500円で大丈夫のようです。
【ご予約】
資料の用意や、駐車場の確保が必要ですので、事前にご予
天神貴文 もしくは 北村拓也 まで、
Facebookメッセンジャー または Eメール にご連絡ください。
天神貴文 Eメール
nes.tenjin@gmail.com
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あなたは乗っ取りに気づいていますか?
何が? 何に? 乗っ取られるのか?
あなたが、あなたの「思考」に乗っ取られているんです!
本来なら、あなたが自在に使いこなさないといけない有能な召使いである「思考」によって、
ご主人様である「あなた自身」が操られ、突き動かされ、憑依され、呪縛され・・・
選択の自由をいつの間にか、実に巧妙に奪われ、まるでロボットと変わらない状態になっている事に気づかず、
なのに「さも自分の意志で生きていると思い込み、勘違い」しているんです。
「思考」とは言い換えれば、真実ではない想念や信念、思い込み、間違った解釈、役に立たなくなった価値観、等々であり
先日お話しした「認知の誤り」でもあります。
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そしてこういった「思考による乗っ取り」や「認知の誤り」が生まれるメカニズムに大きく関係しているのが、
昨日、伊賀市の 足圧屋「みやも」さんに場所をお借りして3回目の勉強会を開いた
「体癖」なんです!
(11名の方にご参加いただきありがとうございました。)
では「体癖」が自分の思考にどう影響を与えるかと言うと…
よくある話で例えるならば・・・「ちゃんとしないといけない!」なんていう「思考」があります。
仕事においてだったり、人間関係においてだったり、生き方においてだったり・・・
この「ちゃんとしないといけない!」という「思考」が、果たして正しいのか否か?については今は置いとくとして
この「ちゃんと教」を信仰している信者の方は大変に多いと思うのです。
「体癖」的に考えるならば恐らく断然「上下型の1種や2種体癖」の信者が多いかと思います。
正確で確実、間違いのない事を重要視し、義理や人情よりも理屈が通るかどうかで判断し、人からどう見られるのか?という客観的視点を気にする「上下型の1種や2種体癖」の人たちにとっては
「ちゃんとしないといけない!」なんてあまりにも当たり前すぎて、疑う余地のない常識であり「この世の真理」なのかもしれません。
もちろんそれ以外の体癖だって「ちゃんと教」の信者になる要素はあります。
「左右型4種」の人たちだったら「ちゃんとしないと人から嫌われる」と思えばそうするでしょうし、「前後型5種」の人たちだったら「ちゃんとしないと損をする」と思えばそうするでしょう。
逆に「ちゃんとしようとしない」ことが標準で基準の「捻れ型」や、「たとえちゃんとしようとしても・・・、う~ん、まぁいいか!」ってなりがちな「開閉型10種」の人からすると理解に苦しむ世界なのかもしれませんね。
そして例えば、良い意味でも悪い意味でも現代日本人的な特性を多く持つ「上下型の2種体癖」の生真面目なタイプの方なんかが、
この「ちゃんとしないといけない!」という「思考」をいつしか自分自身のプログラムとして組み込まれると、その後の人生において壮大な「ちゃんとしないと物語(サーガ)」が開幕することになります。
そう、これは組み込まれるのです!
先天的に持つ「体癖」などからくる生理的・心理的特性と、親をはじめとする人間関係や世間の常識といったものを要因として
時に傷つけられ、時に打ちのめされ、受け入れることを強要されたり、これ以上傷つかないために自ら大切なものとの繋がりを断ってまでして
自分は「ちゃんとしないといけない!」そういう人間なんだと信じ込まされるようになります。
そして「ちゃんとしていないと」まるで自らの存在すら脅かされる… なんて思いこまされたりするかもしれません。
こうしてめでたく?「ちゃんと教」に入信するや、自分や周囲がちゃんとした人間達で、ちゃんとした世界の中で暮らせている間は幸せを享受できるかもしれません。
しかしながら…その幸せはいとも簡単に崩壊する危険性を常にはらんでいます。
何故なら この世界には2種の人たちからは信じられないような、
ちゃんと出来ない集団である「ちゃんとしようとしない教」の「捻れ型」や、
「え~っ! 私ちゃんとするの嫌だ!」などと言いながら、ただの好き嫌いで「ちゃんとした世界」を破壊する「左右型の3種」といった危険な人種が存在するんです。
いつの間にか「ちゃんとしないといけない!」がスタンダードになりすぎて、「ちゃんとしないといけない!」なんていちいち考えなくても、自動的に、勝手に、ロボットのように「ちゃんとしてしまう」ような心と体になってしまった…
つまり「ちゃんとしないといけない!」に乗っ取られてしまった この「ちゃんとしないと物語(サーガ)」の主人公が、
もし「ちゃんとしない人たち」に出会うはめになり、関係を持たないといけなくなったときにいったい何が起こるのか?
次回はこれについて、多くの方が見落としやすい視点から語ってみようと思います。
もしかしたらあなたは「ちゃんと教」の信者ではないかもしれませんが・・・
知らない間にあなた自身の「体癖」などの影響を受けて、特定の「思考」を信じ込み、不必要なまでにそれに執着し、無自覚に自分自身の身体や心を傷つけている
「〇〇教」の信者になっていませんか?
こんな「体癖」について楽しく学べる勉強会と、
あなたがどんな「思考」を信じて、どんな想念や思い込みの信者になって苦しんでいるかについて目に見える形で教えてくれる最先端のエネルギー測定ツール「NES(ネス)体験会」を、伊賀市に続いて京都府八幡市でも開催させていただきます。
定員約15名ぐらいまでですが、あと4~5名受付可能です。
【内容】
・参加者全員の体癖診断
・体癖の説明と理解、活用の仕方
・質疑応答
※ 体癖早見表などの特典資料付きです
【日時】
2月24日(土曜日) 12時〜15時(3時間)
(その後質疑応答あり)
※ NES体験会は体癖勉強会後に開催を予定しています
【料金】
¥4,000 (リピート参加の方は半額の ¥2,000)
NES体験会は 2,000円になります。
【場所】
最寄駅は京阪樟葉駅ですが会場まで少し遠いのでお車でのお越しをお願いします。
最寄りの駐車場は
「ハローパーク長沢」京都府八幡氏男山長沢23-19(約5台)
会場まで徒歩で約2分です。
「ハローパーク男山」京都府八幡氏男山石城4-18(約10台)
会場まで徒歩で約8分です。
どちらもコインパーキングになります。30分100円ですが、最大でも500円で大丈夫のようです。
【ご予約】
資料の用意や、駐車場の確保が必要ですので、事前にご予
天神貴文 もしくは 北村拓也 まで、
Facebookメッセンジャー または Eメール にご連絡ください。
天神貴文 Eメール
nes.tenjin@gmail.com
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取り組むべきは「認知の誤り」
私がセラピーにて「NES(ネス)」というエネルギー測定ツールを使って、クライアントさんと共に取り組んでいるのが 正にこの
「認知の誤り」です!
先日ご紹介したサイト『「yogaを伝える」という仕事』さんの以下の記事を是非読んでみて下さい。
ヨーガの思想に出てくる「人間五蔵説」によると、人間とは
食物鞘・生気鞘・意思鞘・理智鞘・歓喜鞘
の5つの鞘(身体)から成り立っていて、
これは現代的に知られている言葉に変換するならば、
と置き換えられるかと思います。
(以下こちらの呼び名で話します)
肉体は説明の必要はないかと思いますが、他の4つの身体について誤解を恐れず私なりに簡潔に述べるならば
エーテル体とは、「氣」の身体であり
アストラル体とは、「感情」の身体であり
メンタル体とは、「思考」の身体であり
コーザル体とは記憶の倉庫であり、「魂」のようなものであると考えています。
(詳しくは『「yogaを伝える」という仕事』さんのサイトを見て下さい!)
また「魂の科学」という書籍によれば、
エーテル体はほぼ肉体と重なるように存在しており、全ての身体をつなぐ役割もしている。
アストラル体は「意思球(いしきゅう)」と「5つの感覚器官」と「5つの運動器官」からなりたち、メンタル体は「理智球(りちきゅう)」としてアストラル体とほぼ一緒に活動し、いずれも普段は脳がある位置に球体状に収まっており、肉体の形態をとることも出来る。
コーザル体は心臓の位置に存在しており、記憶の倉庫である「心素(しんそ)」と、それを取り囲む「我執(がしゅう)」を含んだ光り輝く美しい球体で、この「我執」によって「私」とか「私の~」といった自我が生まれると言っています。
小難しい怪しげな言葉を並べましたが、要はメンタル体(理智鞘)にて「認知の誤り」が起こる事がストレスや病気の原因となる…という事です。
我が家では「思考の機能不全」なんて呼び方もします。
「認知の誤り」っていうぐらいですから誤った認知、間違った解釈、おかしな思い込み、真実でも何でもない想念や価値観などを、
さも本当であるかのように、当たり前に信じてしまう事で、自分自身に呪いと呪縛をかけてしまっているわけです。
で… そもそも間違っているわけですから気づかないといけない訳ですが、ちゃんと気づかせるためのアラームが用意されていて
それが感情って事になります。
単なる喜怒哀楽のエネルギーはなく、そのエネルギーを感じているのは何故なのか?に意識を向けなければなりません。
「なんか間違ってるよ!・・・気づいてる?」
「それ無自覚に信じてるけど・・・苦しいんじゃないの?」
「真実が見えなくなってるよね? 聞こえなくなってるよね?」
「意識の向けどころ、そっちじゃないんじゃないのかい?」
みたいな感じで喜怒哀楽などの様々な感情がアラームとして鳴り響くわけですが、
多くの人はこれを無視したり、抑圧したり、別なものに変えようとしたり、中には火に油を注ぐようにして不必要に大きくしたり・・・
でどんどん鈍くなるか、どんどん飲み込まれるかして、やがて感情で訴えてもアラームとしての思わしい効果をあげれなくなると、肉体にも症状や痛みといった病気として出てきます。
こういった感情的ストレスや肉体的ストレスは大切なアラームな訳ですが、
それを与えてくれるきっかけの多くはごく身近な人や、ごく身近な出来事として、あなたの人生に現れます。しかも繰り返し何度でも・・・
あなたが本当は何によって苦しんでいるかに気づかせるために・・・
世界や他人はそのために存在している…という言い方も出来るでしょう。
だから嫌いなあの人や、許せないこの人、受け入れられないあの出来事というのは、
実はあなたのために存在しており、あなたのために起こっていると言える訳です。
いわゆる「鏡の法則」とか「引き寄せの法則」が発生するんですが、
どうも巷では… 特に「引き寄せの法則」などは成功法則や願望成就の法則であるかのように語られすぎている節があります。
まぁ、今日はそこには触れませんが…
なのでストレスや病気の根本治療?として本当に取り組むべき必要がある何かがあるとするならば、
それは あなたの思考の中で起きている「認知の誤り」なんです!
別な言い方をすれば、あなたが随分と長いあいだ当たり前のように無自覚に信じてきた
想念や観念、価値観、思い込み、解釈、呪い、・・・
等々について、その虚構に気づいて、虚構を暴いて、真実を知る事が大切なんです!
するとそこに「私は何一つ分かっていないのかも・・・!?」という「無知の知」が生まれます。
こういう事を繰り返す事で、今まで「これが私」と信じていた「私」が崩れていき、全く別の「私」が生き始めるのです。
そしてもう一つ声を大にして言いたいのが
この「認知の誤り」を生み出す大きな要素として、あなたが先天的に持って生まれてきた その肉体 が関係しているんです。
つまりは「体癖」ですね!
体癖を学び理解を深めることは、たんに働き方や生き方、人間関係をスムーズにするためのテクニックだけではありません。
むしろそんな事よりも本当に大切なのは、あなたの体癖特性からくる傾向や関心事、本能や囚われが、あなたの「認知の誤り」の発生や傾向にまで大きな影響を与えているという事実を知ることにあると思います。
自分がどういうメカニズムで、どういうプロセスで、ついついダークサイドに堕ちて
ダースベイダー化してしまうのか? について知っておくことは今後の人生を生きていく中できっと役立つことでしょう!
そんな貴重な生きた智慧でもある「体癖」を学べて、
さらにはあなたがどんな「認知の誤り」によって、既にダースベイダーに変身しているのか?について科学的に目に見える形で教えてくれる次世代のエネルギー測定ツール「NES(ネス)」も同時に体験できる
「体癖勉強会」に参加しませんか?
お陰様で18日の伊賀開催は満員になりました。
24日には、京都府八幡氏でも開催させていただきます。15名定員であと半数ぐらい受付可能です。
※ Facebookページでもご案内させていただきます。
【内容】
・参加者全員の体癖診断
・体癖の説明と理解、活用の仕方
・質疑応答
※ 体癖早見表などの特典資料付きです
【日時】
2月24日(土曜日) 12時〜15時(3時間)
(その後質疑応答あり)
NES体験会は体癖勉強会後に開催を予定しています
【料金】
¥4,000 (リピート参加の方は半額の ¥2,000)
NES体験会は 2,000円になります。
【場所】
最寄駅は京阪樟葉駅ですが会場まで少し遠いのでお車でのお越しをお願いします。
最寄りの駐車場は
「ハローパーク長沢」京都府八幡氏男山長沢23-19(約5台)
「ハローパーク男山」京都府八幡氏男山石城4-18(約10台)
どちらもコインパーキングになります。30分100円ですが、最大でも500円で大丈夫です。
【ご予約】
資料の用意や、駐車場の確保が必要ですので、事前にご予
天神貴文 もしくは 北村拓也 まで、
Facebookメッセンジャー または Eメール にご連絡ください。
天神貴文 Eメール
nes.tenjin@gmail.com
gorono-omoikomi.hatenablog.com
ヨーガの思想と哲学が凄いんです!
私も含めて日本人的には「ヨーガ」より「ヨガ」って言った方が一般的なのかな?
ちなみに私は… 興味はあるんですけどヨーガはやってませんし身体もめっちゃ硬い方です…(;^_^A
でも先日とっても良いサイトを見つけたのでシェアします!
私はヨーガはやりませんがヨーガの思想や哲学は大好き… というか一つの大切な真理だと思ってますし、アーユルヴェーダとも合わせて勉強もしています。
最近では「中医学」と「アーユルヴェーダ」の接点、類似点について考えさせられたきっかけもあり、色々と妄想中です。
結局は成立した時代や場所は違えどもこういった古代から現代まで生き残って脈々と伝えられてきた伝統的な叡智って真実であり本物であり、
表現は違えど本質的には同じことを伝えていると思うんです。
で… 9種体癖で誰に言われなくても「真理」とか「本質」とかを深く追求するのが大好きな私にとっては、中医学やアーユルヴェーダ、ヨーガの思想なんて「またとない、かっこうの材料」だったりします!(笑)
だからなのか?… 引き寄せなのか?… 私のもとにはそういった類の情報が何故か集まってくるんですね~
今回も時々読み返しては探求のための参考書として使っている書籍「魂の科学」や「ヨーガ療法とストレス・マネージメント」などに書かれてあった、
「人間五臓説」や「人間馬車説」についての情報を得ようかな?とネットで検索してたら発見したのがこのサイトです。
(そんな説…誰が知ってんだよ!って声も聞こえてきそうですが…(;^_^A)
上記の書籍に書かれているような内容をこれまた見事に読みやすくまとめて下さっています!
先述の通り私はヨーガはやっていないのでヨーガの実践的な記事にはまだ目を通していないのですが、
私がセラピーでやっている事の背景にある思想や哲学、そして多くの方々に知っていただきたい情報がてんこ盛りの有難い事この上ないサイトを見つけた事に嬉々として喜んでいます!(これからどんどん引用させていただく予定…)
浅い知識や、ありきたりな情報では全然満たされないし心を動かされない身体を持つ9種体癖の私みたいな人間(変人)にとっては、
こういうマニアックな情報を丁寧にまとめて発信して下さる方がいてくれるのは本当に助かります。(もしかしてこの方も9種では…?、でも自己紹介を読む限りでは前後型や左右型の可能性もありか…?)
理学療法士でもあるようなので現代医学と伝統医療とを補完し統合できる可能性を秘めた凄いヨーガ療法士になれる方なんじゃないでしょうか。
まあ…こういう情報はこのジャンルが好きな人にはたまらないけど、そうではない人にとってはどうでも良い事かもしれません。
でもこれからの時代、こういった古代から伝えられてきた叡智がどんどん現代(科学)でも証明されていき真理と真実に目覚める人たちが増える時代になるはずですので、
まずは少しでもご興味があれば是非目を通していただければ… と思っています!
こちらも大切な情報。
2月18日開催の伊賀市での体癖講座、あと2名ほどなら受付可能です!
「体癖」は中医学でいうところの陰陽五行説と密接に関係しています。
心と体、エネルギーと物質とをつなぐ大切な叡智ですのでご興味がおありならお声をかけて下さいませ。
(2月24日開催予定の京都府八幡での体癖講座については近日中にお知らせします)
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