体癖を診断してみよう! ~前後型 5種&6種 前編~
体癖診断編の8回目になります。
今回は前後型体癖(5種 & 6種)の診断について詳細に語っていきます。
5種と6種は陰と陽の性質が凄くはっきり分かれている体癖(型)で、
6種に至っては、頭(陽)と 体(陰)で またまた性質が変わるという特徴を持っています。
基礎編と話が被る個所はありますが、併せてご覧になって頂ければ5種や6種の特徴や
どういうポイントを観察していけば診断が出来るようになっていくか?が分かってくると思います。
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体癖を診断してみよう! ~左右型 3種&4種 後編~
体癖診断編の7回目になります。
前回に引き続き左右型、3種体癖&4種体癖の診断方法について解説します。
今回は相手が体癖の診断に協力してくれる状況での診断方法についてお話しします。
最終的には様々な情報から総合的に診断が出来るようになる必要がありますが、
なるべく正確な診断を求める場合は、今回お話しする「動きやポーズの検査」は役に立つと思います。
身近な方から是非試してみてください!m(__)m
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体癖を診断してみよう! ~左右型 3種&4種 前編~
体癖診断編の6回目になります。
今回は左右型、3種体癖&4種体癖の診断方法について解説します。
基礎編の動画(左右型前編&後編)をご覧になっている事を前提にお話ししていきます。
話が被る個所や、説明が省かれる個所がありますが、基礎編と合わせて繰り返しご覧になれば、ぐんと理解がすすむはずです!
体癖的な視点で身近な人たちを観察して診断して、ぜひ体癖論を楽しんでみて下さい!m(__)m
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左右型の体癖診断のその前に…(捻れ型との秘密の関係について?)
体癖診断編の5回目です。
今回から左右型3種と4種の診断についての解説に入っていきます。
本編に入る前に背骨(腰椎)の構造から生まれる、左右型と捻れ型の秘密の関係性についてお話しします。
腰という漢字は、月編に要と書きます。
月編は「にくづき」とも呼ばれ「体」と深い関係があります。
つまり「腰」とは「体の要」でもある訳です。
体の要である腰の骨(腰椎)と、体癖とが密接に関係しているのは、とても興味深い話だな…と思います。
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