ゴローの「思い込み 」

目には見えない「心と体のつながり」を視覚化して、気づいて、あなたが「思い込み」から自由になるお手伝いをしています。「思い込み」という名の呪縛について私なりの「思い込み」を書き綴ってみるブログです。

「体癖講座」開催のお知らせ!

ありがたいことに、ご依頼を頂きましたので今年も「体癖講座」を開催させていただきます!

 

ちゃんと理解して肚に落としていけば、自分平和、そして世界平和にまでつながると言っても大げさではない、大切な活きた智慧となる理論です。

 

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最近では私の探求も進みまして、どんどん体癖論が進化してきました。でも正確には再発見と言った方が良いのかな?。なぜなら私にとって体癖とは、人間という存在に元々組み込まれている大切な仕組み(プログラム)だと思うからです。

 

今年は少しずつリニューアルして分かってきた「私の体癖論」を展開していきます。

体癖論の創始者である野口晴哉氏自身も亡くなる前に、

「体癖論の完成までには300年ぐらいかかるかも…」と、言ったとか、言わないとか…(;^_^A

 

まぁ野口先生自身は、細かいとこまで完璧にこだわる9種体癖でもあったので、もの凄く先の「何か」まで想定していたのかもしれませんが、得てして9種のこだわりってのは…他の人からしたら理解できない意味のないこだわりだったりします…(;^_^A

 

でも、その完成形とやらを別に待たなくっても、体癖論は今でも凄~く役にたつ理論です。

 

実は私が体癖の診断をさせていただくときに良く使う質問があります。

 

「幼い頃のあなたって…どんな子でした?」

「もしかしたら、今と全然違ったりしませんでしたか?」

 

すると・・・「…そうなんです!、ちっちゃい頃は全然違ったんです!」って答えが良く帰ってきます。

 

この幼い頃の記憶にある「自分」や、幼い頃の自分を良く知る人から聞いた「自分」があなたが持っている2つの体癖の内のひとつ・・・

私の言葉で言うならば、これが「体の私(自分)」であります。

 

そして現在、

「…なのに、今はこんなことや…、あんなことになっちゃってて…」とか「ホントに困ってるんです…」などと、考えて、喋っている「自分」がもう一つのあなた・・・

私の言葉で言うならば、これが「頭の私(自分)」であります。

 

この「体の私」と「頭の私」という、2つの「私」がどんな人の中にも必ず存在していて、あなたの内部で時に入れ替わったり、時に協力したり、時にぶつかったり、時に無視したりその存在を忘れられたり、時に一方的な関係性が作られて苦しみの原因となったり・・・

 

人それぞれ、様々な自分ドラマが日々生まれているんです、

あなたの内部で!

 

心理学で有名なアドラーは、「あらゆる悩みは対人関係の悩みである!」と言ってますが、私はこの対人関係の悩みが発生する以前に・・・

 

「対私関係」「対自分との関係」の不調和が、既にあなたの内部で発生しており、慢性化している事こそが本質的な悩みの原因であると考えています。

 

この「対私関係」に気づかなかったり、無視したり、抑圧したりするからこそ、悩みの舞台が「対人関係」へと拡大・発展したり、

何らかの症状や病気へと変化していったり、

もっと言うと… あなたが見ている世の中や、あなたが住んでいる地球の状況にすらも更に拡大・発展したものを体験したり目撃する事になるのでは・・・?、と半ば本気で信じています。

 

ですので… 問題解決のために…

世の中を変えていこうとするのか?

特定の相手や状況を変えていこうとするのか?

それとも自分自身を変えていこうとするのか?

どこから手を付けていくかは、あなたが見ている世界の中で唯一の選択権を持つ「あなた次第」ではあるのですが・・・

 

私は、体癖講座や、NESセラピーを通じた活動によって、

先ずは最小単位でもあり、変える対象がたった一人ですんでしまう、

自分自身との関係性に気づいて、自分との関係を仲良くしていく事から始めませんか?

というお手伝いをしているつもりです。

 

そして「対私関係」と言う最小単位が変化することが、他者や世の中にどれくらいの影響力を持っているか?、どれくらいの大きな変化の渦をあなたの見ている世界に生み出す力を持っているか?を、私たちはまだほとんどと言っていいくらい分かっていないのではないでしょうか?

 

そこらへんの理解のためにも… 体癖論と言うのは、人生にとっても役に立つし、誰にとっても生きる上で必要な智慧だと私は確信してます!

 

とまぁ・・・今年はいきなり最初から大風呂敷を広げながら暑苦しく語っておりますが…(;^_^A

 

 

それでは、体癖講座の日程についてお知らせします。

 

 

先ずは、2月6日(水曜日)

去年も開催させて頂いた、三重県名張市のオーガニックカフェ

「Be Happy!! ちきゅう食」さんに場所をお借りして、

15時からの開催予定です。

住所:三重県名張市滝之原4171

 

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続いて、2月17日(日曜日)

いつもお世話になっている、伊賀市の足圧屋

「みやも」さんに場所をお借りして

10時からの開催予定です。

住所:三重県伊賀市上野西日南町1767

 

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そして、2月23日(土曜日)

土地も場所も初めての開催になります。野洲市のヒーリングサロン

「ルーマ」さんに場所をお借りして

13時からの開催予定です。

住所:滋賀県野洲市西河原2380

 

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最後の写真だけ別世界… ついに体癖講座も海外進出か!?

…って勘違いしてしまうぐらいの素敵なサロンですが…(;^_^A

(ホントにここでやります!、写真だけパクってきた訳じゃありません!)


…我が家と比べて… とても同じ国のお部屋とは思えないほどの、超豪華で贅沢な場所を使わせて頂ける事になりました!

 

私も今回はフランス語とかで体癖を語らないといけないような変なプレッシャーを感じておりますが… 頑張りたいと思います!…(;^_^A

 

参加を希望される方も、くれぐれも気を使いすぎてドレスとかで来られないようお願いします m(__)m(体癖診断の邪魔になりますので…)

 

野洲での開催は初めてですし、実はお知り合いの方も少ないのですが…

もしお近くの方で「体癖」についてご興味がございましたら、是非お声をかけて下さいませ!

 

 

いずれの講座も内容は同じです。

※ 体癖講座の前後?のお時間をお借りして、「NES」の体験会も可能です!

もしご希望の方がいらっしゃいましたら、事前にお伝えくださいませ。

 

 

☯ 体癖講座  in  名張 & 伊賀 & 野洲 ☯

 

【内容】


・参加者全員の体癖診断
・体癖の説明と理解、活用の仕方など
・質疑応答
・A4用紙10枚以上におよぶ体癖参考資料の特典付き


【定員】4名~8名ぐらいまで

【時間】それぞれの日時から開始 約3時間の講座です。

【料金】¥4,000(リピート参加の方は半額でOKです)
 
 
※参加を希望される方は、FBメッセンジャー又はメールにてご連絡下さいませ。

 

天神貴文:nes.tenjin@gmail.com

 

 

 

それから…体癖講座ではありませんが…(;^_^A、

 

1月31日~2月1日に信楽の手づくり森の宿「いろり~な」さんでのワークショップ

「3つの自分と仲良くするワークショップ」

にも ご参加をお待ちしております!

 

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こちらはワークショップのみの参加と、宿泊セットでの参加の、2コースご用意しております。

 

体癖講座の中でも本当は詳しく取り上げたいお話なんですが…

時間の都合上どうしても難しいので、先ずはこのワークショップの場を借りて皆さんとディスカッションしてみたい、個人的には今一番面白くて胸熱なお話です!

 

当日は写真のように雪景色の可能性も大ですが、美味しい食事とお酒に囲まれながら、怪しくも楽しい話で夜通し盛り上がれたらな~と思っております。

 

 

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出張のお知らせ!(NES体験会・体癖診断…)

信楽の古民家カフェ 「あわいさ」さんに終日お邪魔して滞在させていただきます!

 

日時は、12月19日 水曜日 です!。

 

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お気軽にお声をかけて下されば、「NES」の体験会や、「体癖」の診断、心や体についての相談・雑談などなど・・・

自分自身について…、気になる誰かの事や出来事について…、人間について…、もっと色々と知りたいのならきっと楽しい話が出来ると思います。


ご興味があれば、是非「あわいさ」にてご一緒できたら!と思っております。

 

 

NES」とは私がセラピーにて使用している、人間のエネルギーを測定するシステムです。エネルギーを測定する…って何だか分かりにくいですが…、

簡単に言えば心の中身を視覚化して実際に目で見る事が出来るツールです!

 

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最近のあなたの 心 のバランスを乱している「ある状態」が、感情面や思考面、トラウマ的側面など…色んな角度から確認できます。そしてその状態が肉体にどう影響を与えるかも…。

 

実際の私のセラピーでは「NES」の見せてくれる情報をもとに、あなたとあなたの人生をストレスフルな状況に追いやっている原因である、体のブロック(トラウマ)や、頭のブロック(想念や思い込み)からの解放をお手伝いしますが、

「あわいさ」での体験コースでは、「NES」による心の本音のスキャニングと、その心の情報の通訳のみをさせていただく形になります。

 

不思議好きなあなたも、怪しいモノは信用ならないあなたも…、1回体験してみれば「NES」の凄さを実感できると思います。初めての方はもちろん、NES経験者も最近の自分の心の状態やバランスを確認しに来られませんか?

 

 

そして「体癖」とは、全ての人が先天的に持っている体の癖(プログラム)であります。その体の癖が実は体格や体質のみならず、行動パターンや性格までをも支配している事を的確に理解できる優れた理論です。簡単に言うと… 

 

あなたの内部には「体としての自分」 と 「頭としての自分」が存在しているんです!

「感じている自分」 と 「考えている自分」

「実際に行動して体験している自分」 と 「その体験に意味付けして解釈している自分」

と言っても良いかもしれません。

 

この2つの自分(体癖)の組み合わせで、あなたの行動癖や思考癖と言ったパーソナリティが決定されています。

 

診断の内容としては「体癖」の仕組みについての簡単な説明の後、あなたのキャラ設定に大きな影響を与えている体癖と、その組み合わせを診断していきます。

 

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まさに自分自身の「取扱い説明書」でもあり、人間理解においてもバイブルになり得る体癖論を知らないまま生きるのは本当にもったいないですよ!


体癖を初めて聞いた方も、知っているけど自分の体癖が良く分からない…という方も、先ずはお気軽に診断を受けてみませんか?。体癖さえ分かればあなたの大体の性格や悩みまで当ててみせますから(笑)。(簡単な資料もお付けしようと思っております!)

 

 

NES体験:約30分 ー ¥2,000

・ 体癖診断:約1時間 ー ¥2,000

・ ご相談:約1時間  ー ¥1,000

(※ NESのこと、体癖のこと、心や体の悩みについてなど・・・私で力になれる事なら何でもご相談に応じます!)

 

※上記料金と合わせて、「あわいさ」さんにて何か1品ご注文して頂きますのでご了承下さい!

 

当日あわいさ店内で、パソコンをいじっているか、読書でもしている “おじさん” を見かけたら、気軽に声をかけて下さいませ!<m(__)m>

 

 

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新興宗教…「川島を変えろ教団」

私は今、強烈な「想念や思い込み」と闘っています。

 

今回はかなりの強敵でいまだに悪戦苦闘中ですが、恐らくはこの敵と戦っている人々が今、日本中に沢山いるのではないか?・・・と確信しています!

 

私が闘っている敵(想念や思い込み)とは・・・

 

西野監督は川島(GK)を変えるべきだ!」という思いです…(;^_^A

 

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ちなみに私はサッカー観戦歴は長いですが、プレーさせると下手くそ極まりない、いわば「言うだけ番長、口だけ番長」です…(苦笑)

 

なのに偉そうに日本代表がどうあるべきか!について考えを巡らせてはエネルギーを消耗しています。私がそれをいくら考えても なにも社会に役立つものを生み出さないのに…

 

それでも私には、今日本中を覆っているであろう強烈な想念のエネルギーを感じています。

 

「次の試合こそゴールキーパー変えた方がいいんじゃないの!?」と言う、集合意識的な想念の巨大な渦を・・・(もしかしたら世界中がそう感じているかも…とすら感じています…)

 

そして… この考えを信じている時の私は、自分自身と離別しています。

 

今の自分自身が何をすべきでどうすべきか?よりも、海の向こうのロシアにいる、全くお会いしたこともないし全く関係もない西野監督が、「これからどうすべきで、どうすべきじゃないのか?」について、自分の貴重なエネルギーと時間を無駄に消費しています(それは私の仕事じゃないのに…)

 

つまり自分自身を生きることを忘れて、まるで西野監督の人生(物語)を生きようとしている訳です。まるで白昼夢に浸っている訳です。

 

ちなみに私がこの「次こそ川島を変えるべき!教団」に入信したのは、先日の第1戦のコロンビア戦を見てからです。個人的にはあり得ない(と私が信じている)ミスから相手フリーキックによる得点を許してしまってからです。(それ以前のテストマッチでもヘマをやらかしていたようですが…)

 

試合後に良くスポーツニュースをネットで見るのが私の癖なんですが、自分と同じ意見の方が沢山いることに同調して、「やっぱりみんな、そう思うよな~!」的な妙な連帯感に包まれて、

 

まるで急速に拡大を続ける新興宗教組織の幹部にでもなったかのように、「頼むから川島を変えろって!」「西野監督お願いだから!」という有難いマントラを熱心に信じて唱える信者のような存在になっておりました…(;^_^A

 

そして迎えた昨晩の試合前、スタメンの発表をみて・・・

 

「おいおい西野監督・・・ なんでやねん!!!(# ゚Д゚) 」って怒りと落胆の入り混じった嫌~な気分に自分自身をさせていました。

 

すると開始11分に私(私たち信者)の期待?に見事に川島選手が答えてくれる訳です… 今回も個人的にはあり得ないと思えるミスで…(苦笑)

 

まさに自分が信じた通りの結果を受け取る事になってしまいました。

 

一夜明けた今でも… わかっちゃいるけどやめられずに、頭の中での川島批判、西野批判が騒いでおりますが、これってかなりの信者がいるはずの「想念や思い込み」なのではないでしょうか?(サッカーに興味のない方には全く関係ない話ですが…)

 

まさにワールドカップ期間中と言う特殊な状況の中、ここ数日で急速に拡大して力を得た「強烈な想念のエネルギー」にサッカー好きのみんなが憑依されてしまい、それぞれが本当にやるべきこと、自分のエネルギーの注ぎどころすら忘れてしまい、西野監督や川島選手という他人の領域に首を突っ込んでは「あれやこれや」とジャッジをしたくなります。

 

日本代表のGKを誰が務めるかどうか? について考えて決断を下さないといけないのは日本代表監督である西野さんであり、

 

私が無数に持っている「想念や思い込み」の集団の中から自分自身が幸せであるために、どの「想念や思い込み」を代表として採用するか? について気づいて選択を下さないといけないのは私と言う存在の監督である私自身であります。

 

「頼むから川島を変えろって!」「西野監督、お願いだから!」って考えを採用する(考え続ける)ことで、私自身がハッピーで幸せな気分でいられるのなら別に構わないのですが、

 

その考えを採用することで、イライラしてヤキモキして、ましてや自分が不安視していた事が再度現実になったりしたら…「ほら見た事か!!!」って感じで火に油を注ぐようなストレス状態で悶々としているならば…

 

その責任の所在はいったい誰にあるのか? 

自分は今、誰の領域に首を突っ込んでいるのか?

それは本当に自分がする必要がある事なのか?

今、誰が誰に何をした方がよいのだろうか?

などなどに気づかないといけないタイミングな訳です。

 

私や多くの日本国民が何を考え何を言おうが、それがいかに正しい考えで、もっともな意見だと主張しようが、「次の試合を川島でいくか?、いかないか?」を決める責任と権限を持っているのは西野監督しかいないのです

(残念ですがこれが現実であり真実です…(;^_^A)

 

なのに人間(私)ってやつは… こういう事をいつまで経ってもやめられません。もし次の試合でGKが変わっていたりしたら「ほ~ら、俺が言ってた通りになった!」などと、さも自分の意見が西野監督を突き動かしたかの如く思ったりするもんです…(苦笑)

 

だからこそ、私たちが決して忘れちゃいけないのは…

 

サッカーの日本代表監督は西野さんであり、

 

私の想念や思い込み達の代表監督は私自身である、という事だと思います。

 

人はみんな好き勝手に、言いたいことを言い、思いたいことを思うのは当然なのですが、その結果として自分をストレスフルな状態に追いやっている責任の所在は、自分自身にしかない!のです。

 

しかもそもそもコントロール不可能な他人の領域を操作しようと無駄に骨折ってまでストレスを感じようとしています… いったい何をやっているんだか…(;^_^A

 

だからもう 西野監督になろうとするのは程々にして、私は私の仕事(自分自身になる)に戻ろうかと思います…(;^_^A

 

でも好きな対象であればあるほど、正気に戻るって難しいのも事実ですね~。私にとってはワールドカップの観戦はそれに当たります。

 

願わくば西野監督が「捻れ体癖」でない事を祈っております!

 

今現在、ネットやニュースを見ると私と同じ「川島を変えろ教団」の熱心な信者であろう方々(国内外問わず)が、それぞれが信じるマントラを唱えて西野監督を操ろうとしているようです。

 

でももし…西野監督が「捻れ体癖」で、ましてや権力に抵抗しやすく弱者に共感しやすい8種だったりしたら… マントラを唱えれば唱えるほど西野監督は「いやっ! 次もやっぱり川島で…」って事になりかねませんから、

 

なにとぞ… 第3戦の日本の勝利のためにも西野監督の領域に踏み込むのは程々にして貰いたいもんです…

 

な~んて考えてる私もまだまだ、はるばるロシアにいる西野監督の人生(選択)にお邪魔することをやめられないようです…(;^_^A

 

人間ってのは… 本当に困ったもんです!

 

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私的「この世の真実」 ~私は世界…世界は私… の意味②~

実は私たち人間は、決して「あるがままの世界」や「あるがままの相手」を見る事は出来ない!・・・

 

それには2つの理由があり、その1つは前回お話しました。

 

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つまりは私たちが普段見ている世界の実態とは…、五感を通じてキャッチされた様々な情報と記憶を自分の脳内で再構成して、自分の内側にある「超々体感型立体スクリーン」のようなもので体感・実感している内部表現の事である…、というお話をしたのですが、

 

私たちはこういった内部表現に対して更に「自分の考え」つまり「想念や思い込み」といった思考を被せて世界を認識しています。

 

これが私たちが「あるがままの世界」や「あるがままの相手」を見る事が出来ないもう一つの理由です。

 

厳密には自分ひとりしか存在していない自分の内側の内部表現(世界)の中で、誰かや何か、出来事や世界全体に対して、自分が信じている「想念や思い込み」というフィルターを被せて世の中を認識している訳です。

 

「想念や思い込み」というフィルターとは別な言い方をすれば、誰かや何かに対して判断や認識や意味づけをするための基準のようなものであり、人それぞれの感受性の中心でもあります。

 

まさに各々が様々な人物や物事を、様々な「色眼鏡」を使ってみている事になります。

 

そのメカニズムたるはまさに今はやりの「バーチャルリアリティー」の世界の住人になっているような気もします。

 

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私のイメージでは「肉体と言う超高性能なゴーグル」的なモノを装着して世界を認識し体感している感じですが…

 

そしてこの内部表現の中で出会う人や、遭遇する出来事に対して

 

「やっぱり… あの人は冷たい人だな~」とか

「また… こんな出来事が起きたのは、つまり自分が無能という意味なんだ…」とか

「あの人はもっと私の事を理解して受け入れなければならない!」とか

「こんな出来事は私の人生に起こるべきじゃなかったんだ!」とか

 

各々が自分の感受性の傾向に従って、好き勝手に解釈や認識し、そして意味付けをした事を信じてしまいます。

 

本当はその人がどんな性格でどんな考えを持った人なのか? なんて事は本人にしか知りようがないのに…(本人も分かってない事も多いですが…)

本当はその出来事が自分の人生にとってどういう意味や価値があるのか? なんて事は神様?みたいな存在にしか知りようがないのに…(実は他の選択肢もあるのに…)

 

思考は好き勝手に受止め、認識して、解釈して、作り上げた想念や思い込みによって意味付けされた物語(妄想)を信じて生きていく羽目になります。

 

厳密には自分一人しか存在しない内部表現という世界の中で、誰かに出会い、何かに遭遇していると錯覚してしまい…

 

厳密には誰かについての「自分の考え」に出会い、何かについての「自分の考え」と遭遇しているだけなのに、さも誰かや何かの方にこそ問題の原因があるように錯覚してしまい…

 

つまり…

 

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上記の記事みたいな事が人間関係のみならず、人生の全てにおいて起きているのが真実なのではないでしょうか?

 

だからこそ・・・

 

あなたは生まれてからこれまで、リアルには誰1人とも出会っていないし…

 

あなたは生まれてからこれまで、どんなに受け入れがたい出来事があったにしても、あなたの内部表現の中には全ての出来事が既に完璧に受け入れ済みでしたし…

 

誰かに出会い何かに遭遇した事は実は一度もなく、内部表現における誰かや何かについての「あなたの考え」にしか出会った事はなく、遭遇したこともないし…

 

誰かや何かが あなたの問題となった事は実は一度もなく、内部表現における誰かや何かについての「あなたの考え」しか あなたの問題となったことはない! と言うのが真実なんです。

 

凄く分かりにくい話かもしれませんが、私たち人間とは

 

自分自身の内部表現の中で、自分の考え(想念や思い込み)としか出会っていないとも言える訳です!

 

つまりは「あるがままの世界」や「あるがままの相手」を見るどころの話ではなく…

まるで白昼夢を見て過ごし、白昼夢の中で死んでいく…(肉体の死ですが…)

ような事でもあり、

 

だからこそ私たちは正気に戻る必要があるのではないでしょうか?

 

人はなぜ生まれてきて、なぜ生きていて、なぜ死んでいくのか…

 

私もいつからかこんな事を考える歳にもなりましたが、ここにこそ答えがあるような気がして探求している真っ最中です。

 

こんなお話をいつか沢山の方たちと出来たら… と私の内部表現の中で私は妄想している真っ最中です…(;^_^A

 

 

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私は世界…世界は私… の意味①

私は世界… 世界は私…

 

精神世界系の本などを読むと時々こういうフレーズが出てきます。

 

何となく心惹かれる、なんだか物凄い言葉のように思えていましたが、最初は一体何のことを言っているのか良く分かりませんでした。

 

こういった言葉には、人それぞれで色んな解釈があるかと思います。

私はフワフワとした何とな~くな説明をあまり受け付けない性質(体癖?)なんですが…、今日は私なりの考え(思い込み)を書いてみます。

 

まず私達人間とは、2つの意味で「あるがままの世界」というものを見る事が出来ない存在なのです。

 

1つ目の意味とは・・・実は今見ている世界や他者といった外部の映像は私達の脳内に映し出された内部表現だという事実です。

 

例えばバナナを見たとしたら…、五感を通じてキャッチされた色や形、大きさ、匂い、触感といった情報をもとに記憶との照らし合わせなども行われ、バラバラだった情報が脳内で再構築されて…

 

「この物体はバナナである!」と決定・確定されるようなイメージです。

 

五感からの情報や記憶をもとに脳内で表現されたバナナや、他者や、世界と言うものを私たちは認識している訳です。だから五感の性能が人間とは全く違う動物や昆虫などが見ている世界は、私達人間が見ている世界とは驚くほど違うものなはずです。

 

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私は実はこの脳内での内部表現という説明も全面的に信じている訳ではありません。

 

自分の中での内部表現なのは確かでしょうが、どうやって脳内においてこの「超々体感型立体スクリーン」みたいな世界が構築されて、それを体感(脳感?)出来ているかがまだ説明がつかないと思うからです。実際に脳内のどこかにそんなバーチャルリアリティーを感じられる仕組みがはっきりと医学や科学によって発見された訳ではないですからね…(;^_^A

 

私なりの仮説はあるのですが…そこは置いておいて…

 

まぁでもこの事実は、私達が見ている世界は実は私たち内部で再構築された仮想空間のようなものでもあり、あの人もその人も実は私たちの中の「超々体感型立体スクリーン」の上に映し出されたもので、実物そのものではないという事になりますから…

 

世界も他者も、実は自分自身を見ている…

正確には自分の内部にあるスクリーン的なものを見ている…

とも言える訳です。

 

という事は… この私たちが見ている世界が、実は自分自身の内部表現であるならば…

 

仮にあなたに大嫌いな誰かさんがいたとして、その人に直接「バ~カ!」と言おうが、心の中だけで「バ~カ!」と言おうが、実はそれは自分自身が自分自身に発した「バ~カ!」であり、その内部表現の中にいるのは実は自分ひとりだけなので、放った言葉が一番ブーメランとして帰ってきているのは自分だったりします…(;^_^A

 

正しい言葉を使いなさい!… なんてのも精神世界系の本に良く出てくるフレーズですが、ある意味真実だったんですね~。

 

直接言葉にしようが、心に押しとどめたつもりだろうが、自分が放った言葉とは他ならぬ自分自身が一番耳にしている人であり、一番その言葉の影響を受けている訳です。

 

「だからなんなんだよ! バカ!って言いたいから言ってるだけだし、自分は全然平気だから大丈夫だよっ!」って言いたくなる気持ちがもしかしたらあるかもしれませんが(私にはありました…(;^_^A)

 

自分(頭)は平気でも、体の方はそうでもないかもしれませんよ!

 

もしあなたが実際にでも心の中だけでも、いつも悪態ばかりついている人だとしたら…

 

あなたという巨大企業の本社(つまりあなたの肉体)で働いている60~70兆にもおよぶ従業員たち(細胞君たち)は、いつもあなたが発する悪態の数々を社内放送のように聞きながら、消化に励んだり、排せつに頑張ったり、外敵と戦ったり、組織の修復をしたりしているんです。

 

想像してみて下さい…

いつも汚い悪口や文句ばかりが社内放送でひっきりなしに流れている会社であなたは働きたいと思いますか?、仕事の能率が上がると思いますか?

 

あなたはそれを相手に向かって直接、もしくは心の中で言っただけのつもりでしょうが、実際にその汚い言葉の数々を誰よりも聞いているのは、他ならぬあなたのために日夜働いている従業員たち(細胞君たち)な訳ですから、お気の毒というしかありません。

 

しかも仮に直接相手に向かってそれを言えたとしても、それを相手がどう受け止めているかなんて分かったもんじゃありません。あなたが意図したように相手が受け止めるかどうかはあなたには決定権はないのです。

 

確かに向こうもダメージを食らっているかもしれませんが、あなたも確実にダメージを食らっています。むしろ頭が思い返すたびに何度も何度もその社内放送を繰り返されるはめにあうあなたの大切な従業員たち(細胞君たち)こそが一番ダメージを食らっている言えるでしょう!

 

そんなたとえ話のようなことはありえないと思いますか?

 

私が使っている「NES(ネス)」にかかったら、あなたのそういう頭の暴走で、あなたの臓器や組織がいかに被害にあっているかを、目で見える形でご覧になれますよ!

 

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あまり嬉しくはないかもしれませんが…(;^_^A

 

でも… こんな話を聞いたからと言って… 世界や誰かに対して不満を漏らさなくなれるわけではありません…

 

そのためには私達が「あるがままの世界」を実は見ていない もう一つの意味を理解しなければなりませんが…

 

続きはまた次回に…

 

 

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