ゴローの「思い込み 」

目には見えない「心と体のつながり」を視覚化して、気づいて、あなたが「思い込み」から自由になるお手伝いをしています。「思い込み」という名の呪縛について私なりの「思い込み」を書き綴ってみるブログです。

頭の中の声

みんな誰しも頭の中で聞こえている

 

「自分の思い、考え」というものがあります。

 

これまで、 自分に自信が持てない... 抑圧されてきた... と信じて人生を送ってきた方などは、

 

「自分の思いや考えになんて、ほとんど価値がない、きっと間違ってるはずだ」

 

なんて声が、頭の中のどこかで聞こえているはずです。

 

大きな声かもしれないし、遠くから聞こえるような小さな声かもしれない。

 

でも声の大きさに関わらず、その声は強力な力であなたを突き動かす力を持っているかもしれないので注意が必要です。

 

あなたがその声を聴いているとき、何らかのストレスを感じているのなら、

 

「疑ってみる」ということも選択肢に入れてみてください。

 

なぜそんな風に自動反射的に考えて、自分をストレスフルな状態に追い込んでしまうのか?

 

その声をもしも信じなかったとしたら… あなたはどうなりますか?

 

 

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かたや、

 

「自分の考えや思いは間違っていない、絶対に正しい、凄く価値があるんだ」

 

という声が頭の中で鳴り響いている方もいるでしょう。

 

もともと自分に自信がある人や、苦労してようやく自分自身を表現できる喜びを知った人など... ついつい主張したくなる誰かや場面があるかと思います。

 

でも… その声をあなたが聞いているときに、胸がざわつき、感情が湧き上がってきて、結局あなたがストレスに感じているのなら

 

やはり「疑ってみる」ことをお勧めします。

 

私の思いや考えは、正しい、価値がある... 

 

確かにそうかもしれませんが...

 

そう思うことで... そう考えることで... あなたを苦い状態へと追い込んでしまうその思いや考えとは

 

本当に正しいのか?、価値があるものなのか?

 

その声を信じずに、無視したとしたら、あなたはどうなるのでしょうか?

 

 

一見それがネガティブだろうが、ポジティブだろうが

 

頭の中で聞こえているこれらの声、思いや考えといったものを信じないままで

 

あなたが存在する、存在出来るとしたら 

 

そのあなたは正しいのか、それとも間違っているのか?

 

そのあなたは価値がないのか、それとも価値があるのか​​?

 

その胸のざわつきには、そのストレスの感覚には、

 

そんな事よりももっと大切なメッセージが込められているのではないでしょうか?

 

あなたの意識の光をあてるポイントが、他にないのかを探してみてください。

 

その声は本当に信じるに値する声なのか... この先の人生でもずっと一緒に歩んでいきたい声なのかを。

 

 

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「自分らしさ」の向こうに

昨日は伊賀市の 足圧屋「みやも」さんに場所をお借りして

 

第2回 体癖勉強会を開催させていただきました。

 

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毎度お話をしているのですが、長年自分の性格だと思っていたものが実は体の構造や性質からくる癖だった... という事を先ずは知っていただきたいのです。

 

世の中をどういうフィルターやモノサシでとらえて、理解しようとするのか?

 

自分の中にどんな傾向や本能があり、何に対して関心や囚われを持ってしまい、ついついに敏感に反応してしまうのか?

 

これは肉体に先天的に備わったプログラムでもあり、

 

だからこそ左右型の人はつい「好き嫌い」で物事を決めてしまいがちだし、前後型の人は「損得」に敏感になってしまうし、捻れ型の人は「勝ち負け」にこだわらずにはいられない訳です。

 

そしてあなた自身の「体癖」と、あなたの人生に登場する人達の「体癖」との関係性の中で、あなたの人生に様々な喜怒哀楽が生まれ、価値観や解釈といった想念・思い込みが生まれてきます。

 

あなたが背負ってしまったトラウマなどの心の傷にしても、もし今とは違う「体癖」だった場合は全く別の解釈や意味づけがなされて、あなたを長年に渡り悩ます力を持てなかったかもしれないのです。

 

いわゆる「自分らしさ」というものを形作っている最たるものの一つがこの「体癖」なのですが、これをどう生かしていくかが大切なテーマなんだと感じています。

 

人間関係や仕事など様々な場面で生きた知恵として、時にテクニックとしても使える素晴らしい理論ではありますが、私が本当に伝えたいのは...

 

「体癖」は あなたそのもの ではない!という事です。

 

「体癖」は確かにあなたを特徴づけ、突き動かしてしまう大きな力を持っていますが、

 

あなたという「存在」以上に大きなものではありえない!という事です。

 

「 体癖」は強力に働くがゆえに、ちゃんと理解して自覚できるようになってくると、大切な気づきを与えてくれるものでもあると思うのです。

 

あなたという「存在」や、あなた以外の「存在」に対して、どんな解釈をして、どんな期待をして、どんな条件を突き付けてしまうのか? という気づきです。

 

つまりどういう基準やプロセスでもって「あるがままの存在」に対して異議を唱えて、自ら「あるがままの存在」から分離して苦しむ事になってしまうのか? ということへの気づきです。

 

それによって沸き起こってくるのがストレスであり、何らかの強烈な感情でもあるんですが、これらは全てメッセージでありアラームです!

 

あなたが「無条件であるがままの素晴らしい存在」から離れてしまったことを、分かりやすい形で教えてくれているのです。

 

あなたがそうなってしまった背景には必ず何らかの「想念や思い込み」が隠れています。そこには必ず沸き起こる強烈な「感情」もセットとなっています。

 

そしてこれらの「想念」や「感情」を生み出す大きな要因の一つが、あなたの感受性の中心に大きく影響している「体癖」だと私は考えています。

 

また逆に…少しスピな話になりますが、もし今世で取り組むべき課題としての「想念」や「感情」があるとしたら、その目的に見合った特性(体癖)を選んで生まれてきている 可能性すらあるのではないか?と私は感じています。

 

 だからこそ先ずは自分を知り自覚する、そして気づくことから全てが始まると思うのです。

 

「体癖」を他者とのコミュニケーションや相性診断に使ったり、仕事の選択やライフスタイルに応用するのは確かに有効ですし、私もそういう伝え方もしますが・・・

 

そういった「個」としての願望を実現することよりも、もっと違う視点、大切な活用法、そもそもどうしてそういう仕組みが体に内在しているのか? 

 

などについても、皆さんと一緒に考えていける場を作っていきたい!とも感じたので、違う形での集まりも今後開催したいと思っております。

 

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長寿国日本を支えているのは・・・


ブログ サボっていたので久しぶりの投稿になります…(^-^;

 

先日 母の一周忌で鹿児島の実家に帰っておりました。ほんと1年経つのってあっという間ですね。

 

1年前の今頃は覚悟していたとは言え、1週間ぐらいは何かにつけて涙していた覚えがありますが…、当時しっかりと自分の感情と向き合ったおかげか 今回は自分でも拍子抜けなくらい気持ちも落ち着いた帰省と法事となりました。

父の方も心身ともに元気そうだったので安心しました。

 

今回は兄が入院中で来れなかったため、父と私、あとは近所に住む父の兄妹たちだけで無事法事を終えました。うちの父は今80歳を過ぎたとこなんですが、なんと9人兄妹なんです!。

 

そのうち一番末の叔父が私の母の後を追うように昨年末に亡くなりましたが、いまだ残りの8人は私が見る限りとても元気なんです。(昔の日本はこういう家庭が多かったんでしょうね)

 

ですから法事の後、みんなで食事をしていると自然と健康ネタに話題が進むんですが、話していてつくづく思うのは今のいわゆる長寿国日本を支えているのはこの人達なんだろうな~ってことでした。

 

私の母はお医者さん信仰と薬信仰が根強い人だったので、晩年は1日に15~20錠ほどの薬を毎日服用していましたが…、やっぱりそれっておかしい事だと思います。

 

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薬を飲んだって良くならずに、むしろ体調は悪化しているのに、なぜか年々どんどん飲む薬の量だけが増えていく… でも話をしても聞く耳を持ってくれず… 歯がゆい思いをしたのを思い出します。

 

もちろん現代の医療制度だけが悪い訳ではなく、食生活や運動習慣、ストレスの解消法など患者側の姿勢にも問題は沢山あるとは感じていますが、やはり今の世の中どこかが狂ってきていて機能不全を起こしているんだと思います。

 

うちの父からはよく聞いた話ですが、敗戦後の何もない日本で9人兄妹で食べるものもろくにない中で ハングリーにたくましく育ったからこそ、そもそも私たち世代や孫世代とは体の土台が違うんでしょうね。

 

今でも平均寿命と健康寿命の差について議論がかわされていますが、私たちが年老いた頃の日本っていったいどうなっているんでしょう?

 

もしかしたら私たちの親世代は体のベースが作られる年ごろに 余計なもの を体に入れずに済んだからこそ、こんな狂った世の中でも人によっては80歳前後まで農作業や旅行などできる元気な状態でいられるのかもしれません。

 

それに比べて私たち、そしてもっと大変な私たちの子供世代は、農薬や科学的な人工添加物まみれの食材、膨大な種類に膨れ上がった薬品などに囲まれて暮らしているようなものです。

 

仮に30年後ぐらいの日本でも今のように平均寿命が高かったとしても、その実態は今よりもっと深刻なものであろうことは想像に難くありません。

 

私もセラピストの端くれとして、自分自身の心と体にとって気づかなくてはならないこと、実践できることをお伝えしていかないと… と思いを新たにしました。

 

 

ちなみに私は 体癖 でいうと9種体癖なんで… じつは平均寿命前にポックリ早死にする可能性が在ります…(^-^;

 

9種の人って、嫌なことがあってもギューっと内向して緊張しがちですし、好きなことに対しても同じくギューっと集中していつまでも緩まないタイプなんです…

 

常にギューっと収縮して緩めない凝固型人間であるため、長寿は望めそうにないのかな・・・ほんと困った体の癖です(笑)

 

だから出来れば薬や介護のお世話にならずに、ピンピンコロリを実現したいものです!

 

そんな体癖を学んでみたい方、ご興味があればいかがですか?

 

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第2回 体癖勉強会 in 伊賀

 

伊賀市にて2回目となる体癖勉強会を開催させていただくことになりました!

 

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 前回と同じく伊賀市「足圧屋 みやも」さんに場所をお借りしての開催となります。

 

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ここ最近では名張信楽でも勉強会を開催させていただきましたが、時間内に少し内容を詰め込みすぎたかな・・・と感じております(^_^;)

 

特に初めて「体癖」というものに触れる方のためにも、特典資料をもう少し改良してポイントを絞った内容で、かつ分かりやすくお伝えしようと思います。

 

「体癖」とは、昭和の日本が輩出した天才整体師で氣の達人でもあった 野口晴哉が、天賦の才と膨大な数の臨床経験をもとに人間の、体質的傾向、運動的傾向、そして心理的傾向を元にまとめ上げた「人間の感受性の癖」を表す概念です。

 

私個人の解釈では、親から授かった肉体に先天的に備わっているプログラム(癖)のようなものと考えています。

 

その肉体のプログラムは単に体の構造や癖にとどまらず、実はあなたの性格、心の癖にまで影響を及ぼしています。

 

このプログラムには様々な組み合わせも存在しており、それによって所謂「あなたらしさ」の土台が生まれているとしたら・・・知りたくありませんか?

 

実は私が「体癖」を学び始めた頃は半信半疑でした。でもそれは私が「捻れ体癖」という「素直に受け取れない癖」を持っていた為でもありました(^_^;)

 

でも今では生きていく上で欠かせないコミュニケーションツールにもなっています。

 

「体癖」は知れば知るほど深い人間理解、そして自分理解につながります。

 

  • 「ルールに口うるさい夫が休みの日にダラダラと寝てばかりなのは何故か?」
  • 「母は何故 夕食前になるとヒステリックに怒鳴り散らすのか?」
  • 「いらないと丁重に断っているのに 姑から物が送られ続けるのは何故か?」
  • 「何故あのママ友は私の話にいつもかぶせ気味に張り合ってくるのか?」
  • 「何故あの上司はどうでもいい様な細かい事にこだわり続けるのか?」

 

まだまだ沢山ありますが… 「体癖」を知ることで、あなたをこれまで悩ませてきた あの人やこの人 の事が理解でき、少し笑えて、時に愛おしくすら思えるかもしれませんよ!

 

あなたの周りの身近な人間関係から、職業や生き方の選択、過去のトラウマの原因などなど・・・、様々な分野で応用できる生きた智慧「体癖」を学ぶ、はじめの一歩として是非ご参加頂ければ幸いです。

 

 

※ これまでの「体癖講座」にご参加頂いた方は半額料金にて受付させていただきます!。2回、3回と受けていただく事で必ず理解が深まりますよ。

 

 

【内容】

 

・参加者全員の体癖診断
・体癖の説明と理解、活用の仕方
・質疑応答
※ 体癖早見表などの特典資料付きです

 

【日時】:11月22日(水曜日) 午前 13時~15時(2時間)
     (その後質疑応答あり)

 

【料金】:¥3,000 (リピート参加の方は半額の ¥1,500)

 

【場所】:三重県伊賀市上野西日南町1767 
     「足圧屋 みやも」さんにて     https://sites.google.com/site/sokuatsuyamiyamo/

 

【連絡】:天神貴文 もしくは 宮本仁美まで、

     メッセンジャー または Eメール にてお問い合わせください。

     

     天神貴文 Eメール:nes.tenjin@gmail.com 

     宮本仁美 Eメール:sokuatsuya.miyamo@gmail.com

 

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たかが「聴くこと」されど「聴くこと」

一昨日の話になるんですが、久々に外で勉強してきました!

 

勉強自体は今、人生で一番と言っていいくらい毎日勉強しまくってるんですが、

 

人に直接教えてもらうことが久しぶりでした。

 

私は9種体癖が影響してか、何でも自分一人でやりたがる傾向にあります。そしてなかなか人に任せられない傾向も・・・それで過去に痛い目にもあいました (^_^;)

 

そんな私ですが今回は湖南市甲西駅前に新しく出来た「今プラス」さんにて

 

 

『ボディワーカーのための心因性疼痛症に対する 心理カウンセリング的アプローチ術』の講座を受けてきました。

 

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(時間に遅れそうで慌てたもので色々と写真を撮り忘れましたが…)

 

 

講師の方は私と同じ湖南市「整処 千楽也」として開業されている

 

整体師であり心理カウンセラーでもある 谷口哲也先生 です。

 

 

先述したように出来る事、出来ない事、何でも一人でやりたがる性格故に「井の中の蛙」状態にもなりかねない私ですが、

 

今回は開催を知ってからずっと気になって楽しみにしていたので、期待も大きかったんですが、

 

谷口先生の人柄や知識やお話に、本当に行って良かったと思える講座となりました。

 

私は心理カウンセラーではないですが、問診という形でカウンセリング的なことはさせていただいてますし、

 

セラピーの内容からもクライアントさんの心の囚われや過去のトラウマなどといつも向かい合う必要があるため、ある程度のカウンセリング技術は必要なんです。

 

今回の谷口先生の講座の中心にあったのは、アメリカの有名な臨床心理学者 カール・ロジャースさんの 「来談者中心療法」 の理論です。

 

私の中では「来談者中心療法」はカウンセリングの基本であり王道とも言えるものだと考えています。

 

その中でも「傾聴」について再度きちんと学びたいと思っていました。

 

人の話を「聴く」って、一見簡単に見えて、ホントに難しく奥が深いものだと思います。ただ聞けばいいってもんじゃないんです。

 

ロジャースの傾聴の基本で検索すればすぐに出てくるのが

 

  • 自己一致
  • 無条件の受容
  • 共感的理解

 

の3つです。これが傾聴者には必要な訳です。

 

もうこの3つの単語を見ただけで「う~ん」と唸ってしまいたくなる深さ(笑)

 

つい言いたがりの、やりたがりの私からすれば(笑)、現状での一番の課題は「自己一致」かな? ということになるかと思います。

 

傾聴者としての自己一致とは、自分の気持ちや考えを自分の心の器からいったん出して、精神を安定させてただ真摯に「聴く人」となる事。

 

もちろん「無条件の受容」も「共感的理解」も当然簡単な事ではないと思いますが、

 

現在はセッションを通じて、クライアントさんが「何を考え、何を感じているか?」を一緒に見つけて行くことに今一番ウェイトをおいてますし、

 

どこまでを無条件に受容できているかは分かりませんが、クライアントさんの「想念」や「思い込み」に取り組むなかで、

 

その方がどんな考えに囚われていようとも「存在」それ自体については絶対否定してはいけないし、そもそも否定しようもないものなのだ!… ということを理解し始めたので

 

やはり一番のネックは「自己一致」であり

 

私なりの別な言い方で言えば 「私」 が出しゃばらないように「傾聴する」ことかなと感じました。

 

セッションのスタイル上仕方がない部分もあるんですが、初めて来られたクライアントさんや、今は聴かないといけない…という場面では、つい何か言いたくなったり、やりたくなったりしちゃう「私」を脇に置いておく事を意識せねばと…(^_^;)

 

あと「待つ」「待ってあげる」ことも苦手な方なのでそこも課題かな…

 

 

講座を聞いていてシンクロみたいに感じたのが 

 

最近ふと「自発的な思いや動きを大事にしなきゃ!」と思ったことです。

 

それが肉体の動きであろうが、心の動きであろうが、

 

人の目や、外部からの評価を気にしたりして

 

イヤイヤ、無理やり、仕方なく・・・やらされた「事」や「思い」って

 

後々心身の大きな問題になりうる可能性を秘めているのに対して

 

自分が自発的にやっている事は問題になりにくいんです。

 

例えが適切か分かりませんが…、嫌な仕事でクタクタになった週末でも、好きな趣味に没頭して体を使うと人は元気になったりします。

 

やらなければいけないと思っている仕事は辛くてしんどいのに、別にやらなくてもいい遊びには人はエネルギーを注ぐことを惜しみません。

 

これは心理的にも当てはまることも多く、

 

例えば「母は私を理解してくれなかった…」と信じて恨んでいたのに、真実は実は…愛する母に心配や迷惑をかけないように、自ら大切な何かを伝える事を断念した… みたいな事もあったりします。

 

本当は自分自身の選択による言動だったのに、その後やっぱり辛い感情や思考に飲み込まれて、いつしかその責任を他者や世界のせいにしてしまい、自分を被害者だと思い込んだ結果、長いあいだ苦しんでいる方が沢山います。

 

でも実は自分が自発的にやったことであり、しかもそれが相手に対する愛からとった言動であることに気づいたりすると…

 

それだけでその後の人生に大きな変化を起こす事もしばしばです。

 

当たり前ですがどんな人でも、深い部分に自分自身の魂の声とも言うべき何らかの「意思」を持っており、

 

その「意思」をこの世界に表現するために自発的な言動を取りたいんだと思います。

 

昨日の講座でもクライアントさんの「実現傾向」を信じることが大切! ということを谷口先生が何度も口にしていました。

 

ロジャースの言う「実現傾向」とは、

 

人が自分の持っている潜在的な能力や自分らしさを発揮していこうとする傾向 

 

の事を言うそうです。

 

だから「傾聴」とはただ「聞く」ということではなく、

 

目の前の相手がどんな人に見えようと 思えようと、

 

相手の「実現傾向」を信じること、相手が自分の力で必ず目指す方向に向かって行ける素晴らしい存在であること を傾聴者自身が信じながら「聴く」ことなのかなと理解しました。

 

 

今私がセッションにおいて使っている流れとすぐマッチする部分もあれば、

 

どう組み込んで行けばよいのかまだ分からない部分もありますが、

 

昨日の講座で学んだこと気づいたことは、分かっていたようで腑に落とせてなかった本質的に大切な事ばかりでしたので、

 

これから仕事やプライベートに関わらず、どんどん取り入れてみようと思います。

 

まずは「聴く」ことから!

 

またまた取り組む新たな課題が与えられて、今後の探求にも熱が入りそうです!(笑)

 

 

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